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宝玉獣 サファイア・ペガサス パック:虹に手が届くよ(P)・チェッカー・フラッグ(P) 07093411 効果モンスター 星4/風属性/獣族/攻1800/守1200 このカードの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、自分の手札・デッキ・墓地から「宝玉獣」と名のついたモンスター1体を永続魔法カード扱いとして自分の魔法&罠カードゾーンに表側表示で置く事ができる。 このカードがモンスターカードゾーン上で破壊された場合、墓地へ送らずに永続魔法カード扱いとして自分の魔法&罠カードゾーンに表側表示で置く事ができる。 ヨハン・アンデルセンが使用する宝玉獣の1体。 他の宝玉獣を手札・デッキ・墓地から魔法・罠ゾーンに置く効果を持っており、宝玉獣でも最重要とも言えるモンスターである。 攻撃力も1800と下級としてはなかなか優秀であり、幾度となく活躍することだろう。 カードジャンル デッキサーチ 墓地回収
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パック:世の中はまほう(P) 解説 魔法使い族のパック。 墓守シリーズが収録されている。ブラック・マジシャン系や魔力カウンター関連のカードはケルンのように(P)に収録されているので間違えないように。 純粋な魔法使い族のデッキを組む場合は若干ラインナップが弱いが、必須カードとなるディメンション・マジックは見逃せない。 アンデットやダークモンスターなどの墓地除外を利用するデッキのメタとなる霊滅術師 カイクウも欲しいところ。 ロード画面で出てくるカードエクスクルーダーもこのパックに収録されている。 パッケージにはBMGとBTGが描かれているが、ボックスのパッケージにはBMGのみでBTGがいなくなっている。 モンスターカード 封印師 メイセイノーマル 効果モンスターカード 暗黒の眠りを誘うルシファーノーマル ウジャト眼を持つ男ノーマル エレメント・マジシャンノーマル カードエクスクルーダーノーマル カオス・マジシャンレア 究極封印神エクゾディオスノーマル 結界術師 メイコウスーパー 幸運を告げるフクロウレア 混沌の呪術師ノーマル THE トリッキーレア ジェネクス・パワー・プランナーノーマル シャブティのお守りノーマル 執念深き老魔術師レア 昇霊術師 ジョウゲンスーパー スパルタクァの呪術師ノーマル 聖なる守り手ノーマル ダーク・アーキタイプレア ダーク・アイズ・イリュージョニストノーマル ダーク・エルフノーマル ダーク・サイコ・アイレア 魔族召喚師ウルトラ トイ・マジシャンレア 墓守の暗殺者ノーマル 墓守の大筒持ちノーマル 墓守の長レア 墓守の監視者ノーマル 墓守の従者ノーマル 墓守の呪術師ノーマル 墓守の司令官スーパー 墓守の偵察者スーパー 墓守の長槍兵ノーマル 墓守の番兵ノーマル 薄幸の乙女ノーマル 薄幸の美少女ノーマル ピクシーナイトノーマル 風魔神-ヒューガスーパー 不幸を告げる黒猫レア プリーステス・オームノーマル 辺境の大賢者ノーマル マインド・オン・エアノーマル 魔法のランプノーマル ミュータント・ハイブレインノーマル ミラクル・フリッパーノーマル 闇・道化師のペーテンレア 闇霊使いダルクノーマル 霊滅術師 カイクウスーパー 伝説の賭博師ノーマル 魔法 王家の生け贄ノーマル 王家の眠る谷-ネクロバレー-ウルトラ 拡散する波動スーパー ディメンション・マジックウルトラ トリッキーズ・マジック4ノーマル 墓守の使い魔ウルトラ 秘術の書ノーマル マジシャンズ・クロスレア 魔女狩りノーマル 魔法族の里ウルトラ 罠封印の呪符ノーマル 罠 降霊の儀式ノーマル マジシャンズ・サークルウルトラ 魔法封印の呪符ノーマル
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効果モンスター 20枚 ガーディアン・スタチュー ×3 守護者スフィンクス ×2 巨大ネズミ ×3 クリオスフィンクス ×3 ステルスバード ×3 番兵ゴーレム ×3 メデューサ・ワーム ×3 魔法カード 6枚 悪夢の鉄檻 ×2 サイクロン 早すぎた埋葬(D) 光の護封剣(D) レベル制限B地区 罠カード 14枚 アヌビスの裁き ×3 王家の呪い 強制脱出装置 ×3 グラヴィティ・バインド-超重力の網- 盗賊の七つ道具 ×2 破壊輪 光の護封壁 ×2 リビングデッドの呼び声(D) 合計40枚
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DU3VJ:カイザー海馬:登場デュエリスト(TF2コピー多数) 特徴 「かいば」では無く「うみうま」と読む。 誌面や大会等では青眼の白龍をメインとしたビートダウンデッキを使用するのだが、 TFでは人造人間サイコショッカーのデッキと同く、エクトプラズマーを用いた特殊なコンボデッキを使う。 エクトプラズマーはCPUの使用に著しく問題のあるカード。 さらに、彼は40枚全てがお気に入りカードなのでデッキの改造もままならない。 。 一応、人造人間サイコショッカーと違いサイバー・ドラゴンやディメンション・ウォールがある為、比較的防御能力は高い。 しかし今作のCPUは躊躇・温存という思考が付いた為、防御カードを使用してくれない場面も多々ある。 ステルスバード等任意に裏側表示に戻せるモンスターを使うか、エクトプラズマーを能動的に破壊する手段を用意しておこう。 オオアリクイクイアリや、永続魔法を多く投入し降雷皇ハモンを採用するのも面白い。 二種類のウィルスカードも所持している為、使って行くのなら闇属性モンスターを多く採用したい。 エクトプラズマー使用する場合、妥協召喚出来るモンスターを投入すると安定して火力を上げられる。 可変機獣 ガンナードラゴン、神獣王バルバロスは是非とも投入したい。 邪神機-獄炎、ミスト・デーモンはリリースなしで召喚した際の自壊効果をエクトプラズマーで打ち消すことが出来る。 必須ではないが、実質エクトプラズマー専用モンスターの怨念のキラードールもスロットに余裕があれば採用したい。 これらのモンスターはスキルドレインとも相性が良い。 防御カードにはレインボー・ライフがオススメ。 相手からの戦闘ダメージ・エクトプラズマーの効果ダメージをこちらのライフ回復に変換できる。 カイザー海馬の青眼の白龍を墓地に送れればおいしい。 青眼の白龍に合わせたデッキ構築をすると事故に繋がる。 合わせるなら通常モンスター軸で合わせたい。 通常モンスターは蘇生カードが豊富にそろっているためエクトプラズマーの弾に困らない。 思い出のブランコは自壊効果も打ち消せる為使いやすい。 採用するモンスターはフロストザウルス、ジェネティック・ワーウルフ等が候補。 しかし、通常モンスターのチューナーを起用する場合、レベル2の通常チューナーは存在しない為レベル調整がしづらい。 シンクロ召喚も狙うなら上級はレベル5のサイバネティック・ワイバーンがいいだろう。 がけっぷちボールではボーリングボールとドッジボールを多用する。 自爆はしにくいが命中率はさほど高くない。 出現条件 マップでは出現しない。 デュエリスト1を4キャラクリアでパートナーに選択可能。 お気に入り デッキ封入分 ※旧作デッキリスト有り 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 究極流・海馬デッキ1 1周目、2周目以降前半 究極流・海馬デッキ2 2周目以降後半 究極流・海馬デッキ3(禁) 禁止・制限解除
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登場デュエリスト:古澤利久(ふるさわ としひさ) 薩摩次元流を使うデュエリストを知っているかー!?あの方こそー! 男子の中の男子! お前はあうこと無いだろうー!しかしー!!お前もあの方を見習うようにー! セイッ! 特徴 正規融合主体のデッキ。 呼び出すモンスターは基本的に弱く手札消費も激しい為、除去されると何もできなくなる事が多い。 もっとも、王宮のお触れを採用しているので罠に頼るのは厳禁である。 初期デッキはレッド男子に匹敵する弱さで 素材が弱い、融合体が弱い、素材代用が多すぎて融合をやりづらいの三重苦。 王宮のお触れのせいで罠による除去も難しくパートナーとしてはかなり弱い。 余談だが、タッグフォースシリーズの一般生徒の名前の多くは製作スタッフの名前からつけられており、 「古澤利久」はサウンドディレクターとしてクレジットに名を連ねている人物からとられたものであると思われる。 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 融合桃源郷1 2 パートナーデッキ編集可能前 融合桃源郷2 5 パートナーデッキ編集可能後 融合桃源郷3(禁) 5 禁止カード使用時 フィールド上会話 デュエル申し込み 男子としてー!挑まれたデュエルにはー! けっして背を向けてはならないっ!!デュエル準備ヨロシクー! 気合い入れていくぞー!! セイッ! 勝利 男子としてー! デュエリストとしてー!勝利に酔いしれてはならないー!自分はいつでも挑戦うけますからー! 次回のデュエルを胸に~! セイッ! 敗北 男子としてー! 敗北と過ちを認めー! 前進し続けなければならないっ!!自分はいつでも挑戦うけますからー! 次回のデュエルを胸に~! セイッ! 引き分け 男子としてー! 互いに同じ痛みを分かち合いー! 相手の実力を認めなければならないー!自分はいつでも挑戦うけますからー! 次回のデュエルを胸に~! セイッ!
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トメ:デュエルはじめたよ(パートナーデッキ) 攻略 合計40枚+12枚 上級01枚 ブラック・マジシャン・ガール 下級27枚 フレムベル・マジカル 霞の谷の戦士 ジェネクス・コントローラー チューン・ウォリアー A・O・J サイクロン・クリエイター X-セイバー エアベルン カードエクスクルーダー 共闘するランドスターの剣士 サイコ・コマンダー フレムベル・アーチャー 霞の谷の祈祷師 ウィード X-セイバー パシウル クレボンス サイコジャンパー ゾンビキャリア 氷弾使いレイス 炎龍 魔轟神レイヴン マジカルフィシアリスト 霞の谷の風使い ウォーター・スピリット ガード・オブ・フレムベル X-セイバー パロムロ ハネワタ 伝説の白石 メンタルマスター 魔法12枚 イージーチューニング×3 コモンメンタルワールド×3 シンクロキャンセル×3 シンクロ・ヒーロー×3 エクストラ12枚 ミスト・ウォーム A・O・J ライト・ゲイザー ギガンテック・ファイター メンタルスフィア・デーモン X-セイバー ウルベルム サイコ・ヘルストランサー 大地の騎士ガイアナイト 氷結界の龍 ブリューナク フレムベル・ウルキサス A・O・J カタストル X-セイバー ウェイン マジカル・アンドロイド
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恋する乙女 パック:すきすき大好き(P)・チェッカーフラッグ(P) 効果モンスター 星2/光属性/魔法使い族/攻400/守300 このカードはフィールド上に表側攻撃表示で存在する限り戦闘によっては破壊されない。このカードを攻撃したモンスターに乙女カウンターを1個乗せる。 早乙女レイの代表的カード。 薄幸の乙女によく似たモンスターだが、こちらは攻撃封印ではなく乙女カウンターを乗せる。 乙女カウンターの使い道はキューピッド・キスのみ。使う以上はこのカードとセットで入れたい。 そのまま出しても薄幸の乙女以上に殴られ放題なため、スピリットバリアを使いたいが、それではキューピッド・キスの効果を殺すことになってしまう。 シャイン・エンジェルや見習い魔術師でリクルート可能。 単なる壁役としてはマシュマロンで十分なので、採用する場合はこのカードを中核としたデッキになるだろう。 カードジャンル 破壊されない ゲームオリジナル
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CPUの思考・タッグデュエル攻略 CPUの思考・タッグデュエル攻略CPUのモンスター選定基準 状況によって変化する行動 カードによって変化する行動 特殊行動 タッグ時のデッキの組み方 CPUの思考や癖を研究し、タッグデュエルやCPU観戦をより楽しむためのページです。 まず大前提として CPUは敵と味方で思考精度が違います。言うまでもなく敵の時の方がレベルが高いです。 これはCPUがタッグの際「どう動くか分かっているデッキを同じAIで二つ扱っている」か「相方のデッキの動かし方が予想不能な為、融通は効かないが応用の利くAIを使っているか」に依るためです。 CPUのモンスター選定基準 攻撃力の最も高いモンスターを優先的に場にだす。このため、モンスター効果のシナジーは考えずに、攻撃力の低い最上級モンスターをリリースして上級モンスターを出したりもする。 特に魔導ギガサイバー、サイバー・ドラゴン、バイス・ドラゴンなど特殊召喚効果を持つモンスターであっても、積極的にアドバンス召喚するため、下級モンスターがキーとなるコンボデッキの場合、上記のようなモンスターはデッキに入れないほうがよい。 これにより、攻撃力0のDTはアドバンス召喚を控える傾向がある。DTを使わせる場合、墓地や除外ゾーンから特殊召喚させるか、死皇帝の陵墓などでアドバンス召喚の補助をする必要がある。 相手の場にモンスターがいる場合、そのモンスターより高い攻撃力を持つモンスターを優先的に場に出す。 この際エクストラデッキにシンクロモンスターや融合モンスターが存在する場合、こちらの攻撃力も参照し、融合やチューナーモンスターを場に出す。 相手の場のモンスターに勝る攻撃力を持つモンスターがいない場合、除去効果を持つモンスターを優先的に場に出す。 状況によって変化する行動 自分にとって不利な効果を持つ効果があるカードが場にある場合、そのカードを優先的に除去する。この行動はメリットにもなる一方で、デメリットとしても働く。 例 1:自分フィールド上に存在する古の森、超古代生物の墓場、開運-ミラクル・ストーンなどで、自分フィールド上のモンスターの攻撃の邪魔になる場合、他のカードを無視して積極的に除去する。 2:光の護封剣、悪夢の鉄檻、レベル制限B地区などで攻撃が封じられている場合、他のカードを無視して積極的に除去する。 このため、サイクロン、ブラック・ローズ・ドラゴン、大嵐などはデメリットを伴うコンボデッキには投入しない方が安全である。 代わりにハリケーンや大寒波など、カードを破壊しないものを採用したい。 例:自分フィールド上にある凶暴化の仮面を破壊する場合、わざわざ1000ライフポイントを払った後にサイクロン等を使って破壊する。 エンシェント・フェアリー・ドラゴンのフィールド魔法を破壊する効果は、自分にとって不利な効果を持つフィールド魔法が存在する場合にのみ使用する。 例:クリアー・ワールド、古の森、死皇帝の陵墓など サイクロン等で破壊が確定した魔法・罠カードは必ず発動する。 問題としては自分の大嵐を自分のスターライト・ロードで無効にする。相手モンスターしかいない状況でもライジング・エナジーを発動する。 永続罠はリミット・リバースのような蘇生カードなら墓地に破壊をトリガーとするモンスターがいれば発動。王宮のお触れで破壊を無効にできるなら発動する。 フリーチェーンの速効魔法・罠・永続罠はチェーンできる場合には適切でないタイミングであっても発動する。 例:特殊召喚と関係ない状況で王宮の弾圧をチェーン発動する。 相手のカードを無効にできるカードはとにかく発動する。 例1:自分の次元幽閉に対して発動された相手の王宮のお触れに対してトラップ・スタンでチェーンする。 王宮のお触れは無効となるが、次元幽閉も無効になり、トラップ・スタンは無駄撃ちとなる。 例2:相手に攻撃された場合、エネミー・コントローラー等の守備表示変更カードと一緒に炸裂装甲等の除去カードを発動する。 除去に成功した場合エネミー・コントローラーは空撃ちとなる。 ちなみに、コダロスなどの破壊を伴わない墓地に送る効果に対してはフリーチェーンのカードであっても発動しない。破壊されることがキーになっているためか。 カードによって変化する行動 スケープ・ゴート、終焉の焔は、カード効果の対象になったとき、または自分フィールド上にモンスターが存在しない状態で、相手モンスターの攻撃宣言時に発動する。このため、黒焔トークンを使用したアドバンス召喚はほとんど行わないので注意する必要がある。 無限の降魔鏡は場に闇の神-ダーク・ゴッドが存在しなければ発動させない。 死皇帝の陵墓は手札に召喚できる上級モンスターが存在しなければ発動させない。 古の森は自分フィールド上のモンスターの攻撃力が相手フィールド上に存在するモンスターの攻撃力より高い場合、発動させない。 スナイプストーカーや氷結界の龍 ブリューナクの効果を使用する際は、手札をすべて使ってまで相手の場のカードを除去する場合がある。その際の優先順位は前作まで表モンスター→表側魔法罠→裏側モンスター・裏側魔法罠の順だったが、今作は若干違っている。魔法・罠は積極的に除去してくるので、それを逆手にとって氷結界の龍 ブリューナクが出てきたら手札を無駄に伏せることによって相手の手札を減らさせるのも有り。 ペンギン・ソルジャーの効果を発動するときは必ず相手モンスター1体とペンギン・ソルジャー自身を手札に戻す。(同様の効果を持ち、リリースが必要な派手ハネは未確認だが、おそらく同様に自身と相手モンスターを戻すと思われる) 魔導師の力を使用する場合は可能な限り魔法・罠を場に伏せる。同様にライトニング・ウォリアーが自分の場にいて相手の手札では対処のしようがない場合も効果ダメージを減らす為に可能な限り魔法・罠を伏せる。 インフェルニティモンスターが場にいる場合、メインフェイズ2で手札の魔法・罠カードを可能な限り場にだす。同様にインフェルニティモンスターが墓地にいる場合もハンドレスにしようと手札を伏せる。悪魔族デッキなどで能力を狙って使用しようとしなくてもアタッカーとして優秀なインフェルニティ・デーモンとか1種類だけ投入するのはやめよう。 メタモルポットで手札を捨てる際はあらかじめ手札の魔法・罠をセットしてから発動させる。 相手の場に自分の場の魔法・罠ゾーンより多い魔法・罠が存在する場合、優先的に大嵐を打つ。 魔法カードは基本的に引いたら即打ちする。 前作ではシンクロ召喚や大嵐などの発動に対してのみ使用していた神の宣告だが、本作では下級モンスターの通常召喚などに対しても無意味に発動する。 トゥーンのもくじやリクルートモンスターの効果では、同名カードを連続して引っ張ってくる。ただし、敵CPUはリクルーターを追撃できなくなるタイミングで本命を引っ張ってくる。 魔力カウンターは魔法都市エンディミオンに乗っている物を優先的に使用する。 D・Dクロウ、A・O・Jサイクル・リーダー、紫色の宣告者など、相手のターンで手札から発動する効果を持つカードは、相手の場にモンスターが存在しない場合でないと場に出さず、手札に温存する。ただし、BF-月影のカルートは状況次第で場に出すことも多い。 シンクロやアドバンス召喚の選定基準は基本的に攻撃力だが、レベル6シンンクロでは氷結界の龍 ブリューナクを優先的にシンクロ召喚する。また、場のモンスターの攻撃力が手札の上級モンスターより低くてもその守備力が上級モンスターを上回っているとリリースしない。 場のモンスターを攻撃する場合は基本的に破壊できる中で最も攻撃力が高いものを狙う。カオス・ソーサラーや氷結界の龍 ブリューナクがいても、最高攻撃力でなければ無視する。 手札にオネストがある場合は光属性モンスターを攻撃表示で出して相手の攻撃を待つ。マシュマロンやもけもけであっても攻撃表示で出す。相手の場に除去カードがある事が明白でも待つ。BF-月影のカルートでも上記の行動を取ることがある。 フィッシャーチャージやゴッドバードアタックのようにリリースを要するカードは、基本的にそのカードや効果対象に該当するカードがバウンス・破壊される場合にのみ発動する。ただし、劣勢のときや自身の場に低攻撃力のモンスターがいるときなどはスタンバイフェイズ時やエンドフェイズ時にすぐに打つ。 貪欲な壺によるサルベージの優先順位は攻撃力順(融合モンスター・シンクロモンスターを除く)。 レベル・スティーラーなど自己再生能力を持つカードの効果は先に使用せず、蘇生カードを優先する。このため、リミット・リバースなどがあまり上手く使えない。使用する場合、特定の蘇生させたいモンスター以外には、攻撃力1000以下のモンスターをデッキに入れないほうが良い。 ゾンビキャリア等の能力を使ってシンクロ召喚するわけでもなくただ単体で壁にしたりする。おろかな埋葬でとりあえず墓地に送っておくのではなく終末の騎士等で確実にシンクロ召喚に繋げるようにしよう。 特殊行動 CPUによっては特殊な専用ルーチンが組まれている場合がある。 また、キャラによってもある程度思考ルーチンに差異があるようだ。 タッグ時のデッキの組み方 これらのCPUの癖を踏まえた上で、タッグ用のデッキを組むコツを記す。 上級モンスターはあまり入れない(特にサイバー・ドラゴンのような特殊召喚を前提としたモンスター) 氷結界の龍 ブリューナク、スナイプストーカーのような手札コストを要するカードは避ける(勝手にハンドレス状態にするため) オネストを入れる際は低攻撃力の光属性モンスターをなるべく少なくする(オネストが手札にあるとアルカナフォース0-THE FOOLでさえも攻撃表示で出してしまう。またはそれらのデメリットを考慮してオネストを有効活用させるためにそれらのカードを入れない手もある。) 汎用カウンター罠はできるだけ入れない(特に神の宣告は無駄に発動させることが多いので絶対に入れない方がいい) できる限りパートナーとデッキをあわせる(召喚するモンスターの優先度で事故になりにくい) 複雑なコンボが必要なカードよりも、単体の除去カードを使う(プレイングでイライラしにくいし手札で腐りにくい) 基本的にタッグデュエルの対戦相手でパートナーと種族統一しているタッグはまれなため、こちらがパートナーと種族統一デッキにして群雄割拠を入れることで相手側にお互いに足を引っ張らせることができ、シンクロ召喚封じにもなる。
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山路康平:終焉に至る軌跡3(禁止デッキ) 攻略 合計42枚+00枚 上級01枚 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム 下級16枚 クリッター ケルベグ×3 幻影の壁×3 素早いモモンガ×3 ダークファミリア×3 魂を削る死霊 マシュマロン 迷犬マロン 魔法17枚 浅すぎた墓穴×3 暗黒の扉×3 サイクロン 終焉のカウントダウン×3 ハリケーン 光の護封剣 平和の使者×3 レベル制限B地区×2(制限) 罠08枚 アヌビスの裁き 王家の呪い グラヴィティ・バインド-超重力の網-×2(制限) ドレインシールド×2 光の護封壁×2(制限) エクストラ00枚
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セイコ 手加減おねがいします 合計40枚+00枚 上級03枚 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム×3 下級17枚 プロミネンス・ドラゴン×3 UFOタートル×2 イナゴの軍勢×2 スカラベの大群×2 ステルスバード×3 魂を削る死霊×1 デス・コアラ×3 マシュマロン×1 魔法10枚 大嵐×1 サイクロン×1 死者蘇生×1 波動キャノン×2 早すぎた埋葬×1 平和の使者×3 レベル制限B地区×1 罠10枚 神の宣告×2 グラヴィティ・バインド-超重力の網-×1 拷問車輪×3 停戦協定×1 天罰×2 光の護封壁×1